保留――お医者さんはこれだから困るぜ


「まあ、別に今日決めなくてもいいんだけど、来週また考えておいてね」



この間の入院を受けて、
入院時は主治医の先生がいなかったので、改めて精神科へ受診をしてきました。

私生活でも色々。ネット上でも色々。
学校では意図しないとはいえ攻撃してくる先輩が待ってる。
おまけに外出て気分転換とかしない。ずーっとひきこもり。

正直、どん底の気持ちまで落ち込んでます。

どん底まで行くことは珍しくないんですよ。
あまり性別の分かるような話はしたくありませんが、
自分はPMS(月経前症候群)気味なところがありまして、
その日の10日前くらいになってくるとじわじわと落ち込んできたり、
メソメソしたり、逆にキレたり切ったり、過食に走ったり、しちゃうわけで。

ただ例のアレが終わったら、元気になるのが普通の自分です。
ちなみに今月は終わりました。

だけど気分が戻ってこられない。

逆に、どんどんスパイラルしている気がする。

早く死にたい死にたい死にたい。
今まで何故か死んで行ってしまった、自分にとっての大事な人たち。
自分が死ねばよかった。3人とも、私の小さな憧れでもあった人たちだった。
自分が決して持ち得ないものを持っていた、未来のある人たちだったのに。
ああ、クズな私が死ねばよかった。ごめんなさい、ごめんなさい。

とか、
そういう気持ちですw

文章にしてみるとチンケなことで、
そんなことで悩んでも仕方ないだろ、って話ですが、
これが悩むというより「脳みそを支配する」レベルまで行くと大変なことになってしまうわけで。

さて、メンタルな方向の話に行ってしまいましたが、元々は受診の話。

主治医の先生、結構淡々とした診察をする人ですが、
3分診療ってことは絶対になく(その代わり待ち時間は洒落にならないほど長いw)、
説明も根回しも丁寧なので、私は結構信頼を寄せています。
当直も主治医の先生だったら、「おまえきらい」とか言わなかったと思うんだけどなあ。

で、隣県まで遁走した話をしてみました。

「その時の記憶はありますか?」
「ブチブチ切れてます。
 トンネル越えてたらしいですけど、それは全く覚えてません」

「そうですか。
 雨宮さんの場合、それは解離ってやつだと思いますよ」

はい、そうですね。やっぱりそうでしたか。

「過呼吸やリストカットは最近しましたか?」
「最近凶器がないので自傷はちょっとしかやってません。
 過換気は入院するときに一回と、その前に一回」

「そうですか。
 思ったよりも数少ないけど、でも、あんまり調子よくなさそうだよね」

はい、そうですね。やっぱりバレてましたか。

「気持ちの状態はどうですか? やっぱり鬱ですか」
「はい、どん底です。正直さっさと死にたいです。
 でも、死にたい死にたいって言ってる奴ほど死なないので、
 自分はまだ大丈夫だと思います」

「そうですか。まあ、それもそうかもしれませんね」

はい、そうですよね。統計でも鬱病はどん底で自殺することは少ないといわれています。

「うん、そうだね……雨宮さんねえ」
「……はい、なんでしょう、先生」
入院、今度はちゃんとしてみる?

はい、そうで……

「……(;゚Д゚)」

……はいい!?

お医者さんはこれだから困るぜ!!

なんていう不意打ち。

入院なんてしたら……

学校にろくすっぽ行けないじゃないか!(今でも全然行けてない)
ブログの更新も出来ないじゃないか!(体調<ブログ)
モノともロクに会話できないじゃないか!(体調<<宇宙外生命体)

でもね……

「入院も考えなかったわけじゃないんっすけど……」

病院に行けば、とりあえず、家からも学校からも隔離されるわけで、外因はなくなるでしょうし、
主治医が言うように薬の加減も細かく出来るでしょうし、なにより勉強も出来るでしょうし。

入院のメリット・デメリットは懇切丁寧に説明してくれて、
母親にも主治医が根回しをしてくれて、
あとは自分自身が決めるだけ、という流れになってしまいました。

一番困るな……。

「まあ、別に今日決めなくてもいいから、来週また考えておいてね。
 部屋が空いていたら別に来週の金曜日じゃなくても、いつでも受け入れます。
 薬は強めにして一週間分出しておくよ」
「……はいorz」

薬は本当にちょっと強めになってました。
今まで頓服だったワイパックスさんが毎食後になったこの事実。

どうしようかなあ……
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by esther21 | 2007-11-02 20:04 | メンタル  

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