どきどきどん・いちねんせい


ええと……
前期本試験にて、世界史3点だった雨宮です、どうもこんばんは(;´ー`)
いよいよ留年の可能性を示唆されたわけで……。

「ま、まあ、まだ年度末追試っていう手もあるからな!」

担任よ……。
慰めに、ナッテナイゼ?




まだいたいけな施設っ子だった頃。

(食い物目当てで)よく、職員室の椅子で
のんべんだらりとしていた受験生のモノと私でしたが、
ある日、いつのまにか担任と分校主任の教諭ふたりと一緒に、
将来の話などという死を招きそうな話題で盛り上がっていたのです。

私は家か別の施設に移ることが確定しており、
第一志望も今の高校で固定していました。
一方モノは転校当初、○○に行きたい! という、
誰にも負けない強固な意志を持っていたようなのですが、
そのうちに、実家からの距離や自分の精神面から、その志望校を外し、
どこに行くべきかと悩むようになっていました。

当時通っていた学校は小規模校だったので、私とモノが成績ツートップでした。
ツートップとはいえ、モノと私には、
具体的には5教科合計70点ほどの差があったわけで……。
さらに真面目なモノと、おちゃらけて施設脱走→補導までやらかした私とでは、
大分アドバイスも違ったようで……。

「モノは資格さえ取れれば留学して世界をフラフラしててもいいんじゃないか?
 日本の教育制度はお前には合わないかもしれんな。
 お前なら別に資格くらい楽勝で取れるわ」
「そうですか……ねえ?(;´Д`)」
「あ、雨宮はちゃんと高校行けよ。
 お前にはそういう根性と実力がないから」
「重々承知しておりますともっ(つー`)」

私の目から見ても、客観的に見ても、学校生活においての
モノと雨宮の最大の差はこの一言に集約されているのでした。

時は流れて1年生。
早くも「理由のわからない不登校」という道にスリップアウトしたふたり。
モノも留年の危機に晒されているならば、
私も同じように留年の危機に晒され……というか、どっぷりつかっているのでした。
ああ、類は友をなんとやら。

よ、よし!
ふたりで学校までもスリップしたら、今度こそ同じ学校行こうか!!(涙目)

……_| ̄|○ili|i
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by esther21 | 2007-11-23 13:02 | 学校  

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